ブラウンが26点6A 広厦ライオンズが北京に102-79快勝、7連勝で首位固め(CBA)
CBAで連覇を狙う広厦ライオンズが、敵地で北京ロイヤルファイターズを102-79で下しました。バリー・ブラウンが26得点6アシストと攻撃をけん引し、広厦は連勝を「7」に伸ばして首位をキープしています。
試合結果:広厦が序盤から主導権
試合は現地時間の水曜日に行われ、広厦は立ち上がりからテンポ良く得点を重ねました。ブラウンが司令塔としてゲームを組み立て、味方のシュートを次々に演出。第1クォーター終了時点で35-18と大きくリードし、流れを一気に自分たちのものにしました。
主な数字(この試合のポイント)
- 広厦 102-79 北京(広厦が23点差で快勝)
- バリー・ブラウン:26得点、6アシスト
- レイジョン・タッカー:12得点
- 北京は後半にリズムをつかめず、フィールドゴール成功率は41%にとどまりました
- 北京で2桁得点はレジー・ペリー(21得点)のみ
前半で見えた「連動」:ブラウン→朱俊龍が効いた
象徴的だったのが、ブラウンと朱俊龍の連係です。序盤、ブラウンが朱俊龍の3ポイントをお膳立てして14-8と先行すると、今度は孫銘徽がブラウンのコーナー3を引き出し、広厦は攻撃の選択肢を広げながら点差を拡大しました。
第2クォーターも、ブラウンのパスから朱俊龍の速攻レイアップが決まるなど、形のある得点が続きます。さらにブラウン自身もロングレンジの3ポイントを沈め、タッカーの加点も重なって、前半終了時点で65-42。ハーフタイムまでに試合の骨格がほぼ固まりました。
北京は後半に失速、2桁得点はペリーのみ
後半に入ると、北京は攻撃のリズムを取り戻せず、シュートが伸び悩みました。チーム全体が波に乗れない中で、ペリーが21得点と踏ん張ったものの、2桁得点に届いたのはペリーだけ。点差は詰まらず、最終的に北京は23点差で敗れました。
この結果、北京は暫定で12位にとどまり、浮上のきっかけを探す状況が続きます。
首位を走る広厦、7連勝の重み
広厦にとって、この勝利は単なる1勝以上の意味を持ちます。連勝を7に伸ばしたことで、順位表のトップをより確かなものにしました。攻撃を「個の爆発」だけに頼らず、ブラウンのゲームメークを軸に、外角と速攻を織り交ぜて点差を広げた点は、今後の戦い方にもつながりそうです。
次戦以降、広厦がこの再現性の高い攻撃と、相手の確率を落とす守りをどこまで維持できるか。北京は、得点源が絞られた試合展開をどう修正していくのか。順位争いが深まる中で、両者の次の一手が注目されます。
Reference(s):
Brown powers Guangsha Lions to big win against Beijing Royal Fighters
cgtn.com








