何希寧が43得点の躍動も…深圳が上海に92-101で惜敗(CBA)
何希寧(He Xining)が今季自己最多の43得点を叩き出しながらも、深圳レオパーズはアウェーで上海シャークスに92-101で敗れました。深圳の5連勝が止まり、上海は終盤の勝負どころで一気に突き放しました。
試合の流れ:前半は拮抗、後半は上海が主導権
深圳は立ち上がりから何希寧が3ポイントを沈め、11-5と先手を取ります。ただ、上海も第2クォーターに入ると、カイル・フォッグ(Kyle Fogg)の外れた3ポイントをケネス・ロフトン(Kenneth Lofton)が素早く得点につなげ、点差を1点にまで縮めました。
何希寧は前半だけで23得点。長距離砲も決め切り、深圳の得点源として存在感を放ちます。一方で、ハーフタイム直前に謝立勇威(Xie Liyongwei)がフェイダウェイを沈め、スコアは51-51の同点で折り返しました。
勝負の第4Q:同点まで戻すも、最後は10-1のラン
後半はハッサン・ホワイトサイド(Hassan Whiteside)がインパクトを残します。マークエル・ジョンソン(Markell Johnson)への大きなブロックに続き、コンタクトを受けながら得点。最終的に24得点18リバウンドのダブルダブルを記録しました。上海は第4クォーターに最大13点差を築き、試合を優位に進めます。
それでも何希寧は終わりません。自身6本目となる3ポイントを決めて差を7点に縮めると、ドライブから難しいレイアップも成功。残り3分で91-91の同点に持ち込み、会場の空気を一変させました。
ただ、最後の最後は上海が底力を発揮。勝負どころで10-1のランを作り、そのまま逃げ切りました。
数字で押さえる、この試合の要点
- 何希寧:今季最多の43得点(3ポイントは6本)
- ホワイトサイド:24得点18リバウンド、要所でブロックも
- 前半同点(51-51)→第4Qに上海が最大13点差→深圳が91-91まで追いつくも、最後は上海が10-1
順位への影響:上海は2位、深圳は4位に
この勝利で上海は順位を2位に押し上げ、深圳は4位の位置にとどまりました。個の爆発力(何希寧)と終盤の遂行力(上海の10-1ラン)が、同じ試合の中で対照的に映った一戦でした。
Reference(s):
He Xining shines with 43 points as Shenzhen falls Short to Shanghai
cgtn.com








