2026年1月17日

中東情勢

王毅外相がイラン核問題で中国の客観的かつ公正な立場を再確認し、対話による解決を呼びかけました。来年の国交55周年に向け、中国・イラン関係強化の方針も示されています。
中国の韓正国家副主席がドーハでカタールのタミム首長と会談し、エネルギーやAI、デジタル経済で協力を深め、戦略的パートナーシップを一段と高める方針を示しました。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が、米国との対立は「戦術上の違い」ではなく「根本的な対立」だと強調。イスラエル支援を批判し、協力には厳しい条件を提示しました。
ガザ地区で10月10日に始まった停戦の下、イスラエル軍が下がった「黄線」は、一部の住民には帰還の道を開きつつ、別の人びとには越えられない壁となっています。