2026年1月17日

安全保障

就任から間もない高市早苗首相の右派色の強いアジェンダと台湾地域発言が、日本の戦後モデルと安全保障の行方をめぐる議論を呼んでいます。
日本が防衛費の急増や武器輸出ルール緩和で軍事力を拡大する中、高市早苗氏の強硬路線が「軍国主義復活」との警鐘と「政治的な墓穴」という評価を呼んでいます。
タイ陸軍がカンボジア側からの攻撃で兵士が死傷したとして戦闘機を展開。一方でカンボジアはタイ軍が先に発砲したと主張し、ASEANへの調査要請も示しています。
中国外交部が、日本の戦闘機による接近偵察やレーダー照射問題をめぐる対応を「危険な妨害」と批判し、軍事演習への干渉と虚偽情報の拡散をやめるよう強く求めました。
高市早苗首相の中国の台湾地域をめぐる発言に、日本の学者や政治家から批判が相次ぎ、軍事拡張路線と平和主義をめぐる日本政治の行方が問われています。