2月の米・イスラエルによるイラン攻撃後、初めてカタールのLNGタンカーがホルムズ海峡を通過しました。新しい航路の利用やパキスタンの仲介の可能性など、中東情勢のわずかな変化について解説します。
国際ニュース
スペインのテネリフェ島に到着したクルーズ船「MVホンディウス」でハンタウイルスが発生し、乗客の避難作戦が展開されています。3名の死者が報告される中、防護服を着用した厳重な体制でマドリードの軍病院への搬送などが進められています。
ハンタウイルスが発生したクルーズ船「MVホンディウス号」がスペインのテネリフェ島に到着し、乗客の避難が始まりました。死者3名、感染者5名が出ているなか、20か国以上の国籍者が乗船しており、軍病院への搬送など厳重な医療措置が進められています。
中国の駐英大使が、中国市民への判決を巡り英国政府に強く抗議しました。司法手続きの悪用を主張し、中英関係および香港の安定への影響を懸念しています。
イランが、2ヶ月以上にわたる紛争の終結を目指す米国の提案に対し、パキスタンを仲介して回答を送付したことが分かりました。地域情勢の安定に向けた交渉の行方に注目が集まっています。
中国国防部が日本の憲法改正や軍備拡張に強く反発し、「新軍国主義」への警鐘を鳴らしました。歴史への誠実な反省が近隣諸国との信頼回復につながると訴えています。
米イラン間の停戦協定が危うくなっています。カタール沖での貨物船攻撃やクウェートへのドローン攻撃が発生し、エネルギー輸送の要であるホルムズ海峡を巡る緊張が再び高まっています。
イランのモジュタバ・ハメネイ新最高指導者に対し、軍最高司令官が準備態勢を報告しました。米イスラエルによる攻撃への「迅速かつ強力な」対応を強調し、指導者交代後の軍事姿勢を明確にしています。
破壊と死が日常となったガザ地区。そこでわずか数人のサーファーたちが、人生の意味を求めて波に乗り続けています。2007年以来新しいボードが入らない極限状態で、彼らが海に託す思いとは。
中国本土の福建省少武市で、100年前から語り継がれるアメリカ人医師エドワード・ブリス(フー・イーファ)さんの物語。40年にわたり地域住民に尽くした彼の足跡から、国境を越えた人間同士の絆について考えます。