日本海側の山間部で大雪 青森市で積雪122センチ video poster
この週末、西日本の日本海側を中心とする山間部で大雪となり、青森市では土曜日午後5時の時点で積雪122センチが観測されました。土曜日の時点で、北海道や東北でも日曜朝にかけてさらに雪が見込まれており、交通や生活への影響が懸念されていました。
西日本の日本海側の山間部で大雪
日本海に面した西日本の山間部では、この週末、雪雲が発達し大雪となりました。山沿いを中心に短時間で一気に雪の量が増えたとみられます。日本海側の地域では、標高の高いエリアを中心に冬型の気圧配置の影響を受けやすく、まとまった雪になりやすいのが特徴です。
青森市では積雪122センチ
北日本の青森市でも雪が強まり、土曜日午後5時の時点で積雪が122センチに達しました。市街地としては非常に多い雪の量で、周辺では除雪作業が追いつきにくくなっている可能性があります。積雪が1メートルを超えると、車道や歩道の幅が狭くなりやすく、歩行や車のすれ違いにも注意が必要です。
北海道・東北でさらに積雪の見込みが出ていた地域も
気象情報によると、土曜日の時点で、日曜日の朝までに北海道では最大40センチ、東北地方では最大30センチの新たな降雪が見込まれていました。日本海側の山間部では吹雪となるおそれもあり、視界の悪化による交通への影響が懸念されていました。
通勤・通学前に確認したいポイント
大雪や吹雪のときには、ふだん通りの行動が思わぬ事故につながることがあります。次のような点を意識しておくと安心です。
- 車を運転する場合は、冬用タイヤやチェーンを装着し、スピードを落として時間に余裕を持って移動する
- 鉄道やバスなど公共交通機関の運行情報を、出かける前にこまめに確認する
- 歩く際は滑りにくい靴を選び、凍結した路面や屋根からの落雪に注意する
2025年の冬、雪への備えをアップデート
2025年の冬も本格的な雪のシーズンに入りつつあります。大雪が予想される日本海側や山間部では、最新の天気予報や自治体からの情報を確認しながら、早め早めの備えを進めることが大切です。日常の会話やSNSで情報をシェアし合い、地域でリスクを共有していくことも、これからの冬の過ごし方の一つと言えそうです。
Reference(s):
cgtn.com








