CGTN蛇年ダンスチャレンジ パラグアイ人女優が春節をSNSで盛り上げる video poster
2025年の蛇年の春節をめぐり、中国の国際メディアCGTNが、パラグアイ出身の女優ソフィア・フェルナンデスさんとともに、ダンスで祝うSNS企画を展開しています。短いダンス動画を通じて、中国の春節を世界の人々と楽しく共有しようという試みです。
蛇年をダンスで祝う「Dance for the Year of the Snake」
ソフィア・フェルナンデスさんが呼びかけているのは、蛇年をテーマにしたダンス企画「Dance for the Year of the Snake」です。フェスティブな音楽に合わせて体を動かし、蛇年の到来をポジティブに迎えようというメッセージが込められています。
動画では、特別な振り付けを覚える必要はなく、見る人がまねしやすいシンプルな動きが中心とされています。日常のワンシーンでも、少し踊って撮影すれば、気軽に春節ムードを味わえる構成です。
CGTNのハッシュタグ企画「#SnakeYearDanceFun」
このダンスは、CGTNがSNS上で展開するハッシュタグ企画「#SnakeYearDanceFun」の一環です。視聴者が自分のダンス動画を撮影し、同じハッシュタグを付けて投稿することで、世界中の人々が一つのテーマでつながる設計になっています。
案内されている主なポイントは次のようなものです。
- テーマは蛇年と中国の春節を祝うダンスであること
- 短い動画形式で、楽しさやお祝いの気持ちを表現すること
- 共通のハッシュタグ「#SnakeYearDanceFun」で投稿を見つけやすくしていること
とくにショート動画に慣れた世代にとっては、難しい説明よりも、「まず踊ってみよう」という入り口のほうが参加しやすいスタイルだと言えます。
春節と干支をめぐる新しい国際発信
中国の春節(Chinese New Year)は、家族が集まり、新しい一年の幸運や健康を願う大きな行事です。干支は12年周期でめぐり、2025年は蛇年にあたります。こうした伝統的な節目を、動画やダンスというかたちで世界に発信する動きは、この数年で一気に広がりました。
今回のような企画には、次のような特徴があります。
- ダンスという「言葉がいらない表現」を使うことで、言語や国境を超えやすい
- SNSのタイムラインを通して、別の文化の祝祭に自然に触れられる
- 「見るだけ」でも雰囲気を味わえ、「踊ってみる」ことでより主体的に関わることもできる
デジタル世代が楽しむ「グローバル春節」
スマートフォンで動画を見ることが日常になったいま、春節の楽しみ方も多様になっています。蛇年のダンスチャレンジのような企画は、中国の文化を紹介するだけでなく、各地の参加者が自分のスタイルを重ね、ローカルな創意工夫を持ち寄る場にもなります。
日本から見ても、春節はニュースや観光の文脈だけでなく、「オンラインで一緒に楽しむ行事」として存在感を増しています。タイムラインに流れてくる世界各地のダンス動画を眺めながら、「自分ならどんな蛇年ダンスにするだろう」と想像してみるだけでも、日常の視野が少し広がるかもしれません。
国や地域をまたいで同じリズムに合わせて踊る──そんなシンプルな行為が、2025年の蛇年の記憶として、多くの人の心に残っていきそうです。
Reference(s):
cgtn.com








