ベトナム国道4Gで土砂崩れ 走行ドライバーが間一髪で避難 video poster
ベトナム国道4Gで土砂崩れ 走行車両の目前に岩石が崩落
ベトナム北西部ソンラ省の国道4Gで2025年8月21日、土砂崩れが発生し、走行中の車の前に大量の岩石が崩れ落ちました。道路は一時的にふさがれましたが、けが人は報告されていません。
映像に映った「間一髪」の避難
公開された映像には、山肌から岩や土砂が一気に道路へと崩れ落ちる様子が映っています。運転手たちは車を止めて外へ飛び出し、その場から走って避難しました。周囲は土煙で視界が悪くなり、道路は岩石で完全にふさがれた状態になったとされています。
大雨が原因 当局が重機を投入し復旧
現地当局は、この土砂崩れは大雨の影響によるものだと説明しています。崩れ落ちた岩や土砂を取り除くため、機械を使った撤去作業が行われ、道路の通行再開に向けた復旧が進められました。
山間部の道路で高まるリスク
ソンラ省を含むベトナム北西部は山間部が多く、大雨の際には土砂崩れのリスクが高まります。日本を含め、山がちな地域では似たような危険があり、海外での移動でも同じ視点で注意する必要があります。
海外で大雨に遭遇したときに意識したいこと
今回のベトナムの土砂崩れは、旅行や出張で海外を訪れる人にとっても他人事ではありません。大雨の中での移動時には、次のような点を意識しておくと安全に役立ちます。
- 崖下や急斜面沿いの道路では、可能な限り停車や長時間の通行を避ける
- 大雨警報や道路の通行規制など、現地の気象情報をこまめに確認する
- 小石の落下や斜面のひび割れなど、わずかな異変でも感じたらすぐその場を離れる
「映像ニュース」を自分ごととして見る
スマートフォンで世界各地の事故や災害の映像をすぐに見られる今だからこそ、「怖い映像」で終わらせず、自分ならどう行動するかを一度イメージしておくことが大切です。今回のベトナムの事例は、日常の移動でも災害リスクを意識するきっかけになりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








