フィリピン・セブ島で地震 少なくとも72人死亡 救助続く video poster
フィリピン中部のセブ島でマグニチュード6.9の地震が発生し、少なくとも72人が死亡しました。崩れた建物のがれきの下から人々を救出する活動が今も続いており、国際ニュースとして大きな関心を集めています。
セブ島で何が起きたのか
地震は火曜日の夜遅くに発生し、セブ島の建物が倒壊しました。現地では、崩れた建物のがれきの中を救助隊が捜索し続けていると伝えられています。
少なくとも72人が死亡
フィリピンの災害管理当局は木曜日、この地震によって少なくとも72人が死亡したと発表しました。崩落した建物からは犠牲者の遺体も収容されており、救命と収容の両方の作業が続いています。
続く救助活動と現場の緊張
現地では、救助隊員が危険を伴うがれきの中を慎重に進みながら、取り残された人がいないか確認する活動が続いています。こうした倒壊現場での救助は、余震や二次災害のリスクがあるなかで行われるため、時間との闘いとなりがちです。
地震が多い地域のリスクを考える
地震による建物倒壊は、多くの国や地域に共通するリスクです。都市部では建物が密集しているため、一つの倒壊が周辺のインフラや交通、医療体制に連鎖的な影響を及ぼすおそれがあります。今回のフィリピンの地震でも、一つの建物の被害が大きな人的被害につながったことが分かります。
日本の私たちにとっての教訓
日本も地震が多い国であり、海外の災害を他人事として見ることはできません。遠くフィリピンで起きた出来事から、次のような点をあらためて考えるきっかけにできそうです。
- 自宅や職場の耐震性や避難経路を確認しておくこと
- 災害時に家族や友人とどう連絡を取り合うか、事前に話し合っておくこと
- SNSなどで災害情報を見たとき、公的機関や信頼できるニュースで事実を確認してから共有すること
被災地の動きを見守り続ける
フィリピン・セブ島での救助活動は今も続いており、今後、被害の全容が徐々に明らかになっていくとみられます。本サイトでは、国際ニュースを日本語で分かりやすく伝えながら、このような災害が私たちの日常や価値観にどんな問いを投げかけているのかも伝えていきます。
Reference(s):
cgtn.com








