ブラウン大学銃撃、プロビデンス警察が容疑者とみられる人物の映像公開 video poster
米ロードアイランド州プロビデンスで起きたブラウン大学での銃撃事件をめぐり、プロビデンス警察は2025年12月13日(土)夜に発生した事件に関連して、「関心を持っている人物(person of interest)」の映像を公開しました。死者2人、負傷者9人が出ており、捜査は現在も続いています。
公開された映像は「ホープ・ストリート」を歩く黒ずくめの人物
警察が公開した映像には、ホープ・ストリート(Hope Street)の歩道を移動する、黒い服装の人物が映っています。映像上では人物の顔が確認できず、身元の特定には至っていないとされています。
警察「まだ特定できていない」──捜査は継続中
プロビデンス警察のティモシー・オハラ(Timothy O'Hara)副警察署長は、映像に映る人物について「現時点で特定できていない」と説明しました。警察は引き続き情報収集と捜査を進めています。
“person of interest”とは何か:容疑者とどう違う?
今回警察が用いた「person of interest(関心を持っている人物)」という表現は、一般に「捜査上、重要な手がかりを持つ可能性がある人物」を指します。必ずしも「容疑者」と断定する意味ではなく、関与の有無を含めて確認中である、というニュアンスで使われることがあります。
いま注目されるポイント(現時点で分かっていること)
- 事件は2025年12月13日(土)夜に発生
- 死者2人、負傷者9人
- 警察は関心人物の映像を公開
- 黒い服装でホープ・ストリートの歩道を歩く様子が映る
- 顔が映っておらず、身元は未特定
- 捜査は継続中
次に焦点となるのは「特定」と「事件当時の動線」
映像が公開されたことで、今後は人物の特定や、事件発生時刻前後にこの人物がどこから来て、どこへ向かったのか(動線)の解明が焦点になります。大学周辺は学生や住民の往来も多く、断片的な目撃情報が集まる可能性もあります。
続報では、映像公開の狙い(情報提供の呼びかけの範囲)、追加の映像・証言の有無、捜査当局の説明の変化などが重要なチェックポイントになりそうです。
Reference(s):
Providence police release video of suspect in Brown University shooting
cgtn.com








