CESがラスベガスで閉幕:驚きと“ちょっと変”が同居する新技術 video poster
世界最大級の個人向け電子機器ショー「CES」が、今週ラスベガスで閉幕しました。 会場を1週間歩き回ったCGTNのマーク・ニウ記者が、驚きも違和感もある――それでも新しい“ノベルな技術”の空気感を伝えています。
CESとは?──「個人向けテック」の現在地が集まる場
CESは、世界でも最大級とされる個人向けエレクトロニクスの展示会です。ラスベガスの会場には幅広い技術が並び、来場者は“次に来るもの”の輪郭を一気にのぞき込むような体験をします。
「すごい」だけでは終わらない。ときに“奇妙”でも、確かに新しい
マーク・ニウ記者のリポートが示すのは、CESらしい両面性です。思わず感心するような技術がある一方で、見慣れない発想や、少し不思議に見えるアイデアも同じフロアに並びます。
ただ、その“奇妙さ”は欠点というより、試行錯誤の途中で生まれる質感でもあります。完成品の発表というより、未来に向けた提案が混ざり合う場所――それがCESの面白さなのかもしれません。
会場を「歩いて」拾うリポートが映すもの
今回の焦点は、1週間にわたり会場を巡った記者の視点です。広大な展示フロアでは、注目を集める技術だけでなく、まだ言葉になりきらない新しさも埋もれがちです。
だからこそ、現場を歩き回って拾い集める“いまの手触り”には価値があります。驚き、戸惑い、発見が同居する――その混ざり方自体が、現在のテクノロジーの速度を物語ります。
閉幕後に起きること:熱が冷める前に、議論が始まる
CESは閉幕しましたが、ここで見えた新技術をめぐる会話は、これから数週間かけて広がっていきます。会場で示された「ノベルさ」は、すぐに生活へ入ってくるものもあれば、時間をかけて形を変えるものもあります。
いま大切なのは、「何が展示されたか」だけでなく、「どんな方向を指していたのか」を静かに読み取ることです。派手さや珍しさの奥にある意図に目を向けると、CESの見え方は少し変わります。
Reference(s):
cgtn.com








