中国本土・遼寧省撫順で2,000m雪すべり「Snow Snake」人気、冬の人出を呼ぶ video poster
中国本土の東北部・遼寧省撫順市にある「Yulongxi Ice and Snow World」で、全長2,000メートルのスノースライド「Snow Snake(雪のヘビ)」が注目を集め、来場者の人出につながっています。冬のレジャーが“体験型”へ寄っていく流れを象徴する話題として、静かに広がりを見せています。
2,000mの雪すべり「Snow Snake」とは
今回話題になっているのは、Yulongxi Ice and Snow Worldが打ち出した2,000メートルの雪すべり台で、愛称は「Snow Snake」。名称のとおり、雪面を長く滑り降りるスリルを前面にしたアトラクションとして紹介されています。
なぜ今、雪の“ロング滑走”が人を集めるのか
冬の観光・レジャーは、景色を眺める楽しみから、短時間で印象に残る「体験」を求める動きが強まりがちです。2,000メートルという分かりやすい長さは、SNSで共有しやすい要素にもなり、混雑や行列といった“現地の熱量”がさらに話題を押し上げる構図も生まれます。
現地で気になるポイント:混雑と安全の目線
スノースライドのような高速・長距離の遊びは、楽しさと同時に運用の丁寧さが体験の質を左右します。一般論として、注目が集まるほど、来場者側も次の点を意識することで安心感につながります。
- 待ち時間と導線:混雑時は移動や整列が体験の満足度を左右します。
- 服装と防寒:体が冷えると判断力も落ちやすく、転倒時のリスクも上がります。
- ルール順守:速度が出る遊びほど、前後の間隔や姿勢など基本動作が重要になります。
冬の観光は「見る」から「滑る」へ——静かな変化
雪と氷を使った施設は、地域の冬の魅力を一つの体験にまとめ、分かりやすい“目的地”をつくります。撫順市で人が集まっているという事実は、冬の外出ニーズが「寒いから控える」だけではなく、「寒いからこそできる遊び」へと再配分されていることも示唆します。
2,000メートルの「Snow Snake」は、その変化を一枚の風景として切り取る存在になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








