柏崎刈羽原発6号機で警報、制御棒操作を停止 再稼働翌日に原因調査 video poster
東京電力は2026年1月22日、柏崎刈羽原子力発電所6号機で制御棒を引き抜く操作中に警報が作動し、作業を停止したと発表しました。国内最大級の原発で、2011年の地震以降長く停止していた設備が、1月21日に再稼働した直後の出来事として注目を集めています。
何が起きたのか(1月22日時点)
東京電力によると、柏崎刈羽原発6号機で「制御棒の引き抜き操作」を行っていた際に警報が鳴り、操作を止めたということです。原因は現在調査中としています。
時系列(公表情報ベース)
- 2011年:地震以降、柏崎刈羽原発は停止状態が続く
- 2026年1月21日:再稼働
- 2026年1月22日(木):6号機の制御棒操作中に警報が作動し、作業を停止(原因は調査中)
「制御棒の操作」とは何か
制御棒は、原子炉の状態を調整するための重要な装置です。今回の発表は、制御棒を引き抜く操作の最中に警報が作動した、という点に焦点があります。再稼働の節目において、手順の一つひとつが慎重に扱われる局面だと言えます。
なぜ今、注目されるのか
柏崎刈羽原発は「日本最大の原子力発電所」とされ、長期停止からの再稼働は社会的関心が高い出来事です。再稼働したばかりのタイミングで作業停止が公表されたことで、運転手順の透明性や、今後の進め方に目が向きやすくなっています。
今後の焦点:調査結果と再開判断
現時点で東京電力は「原因を調査中」としており、まずは警報作動の背景と、どの段階でどのような条件が重なったのかが焦点になります。再開の可否や時期については、調査と確認の進み具合が判断材料になりそうです。
動きがあり次第、続報で整理していきます。
Reference(s):
Alarm sounds after restart of Japan's largest nuclear power plant
cgtn.com








