中国最北端・漠河の雪原と黒竜江の冬景色、アジア冬季大会にも注目
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2025年12月現在、中国最北端の観光地として知られる黒竜江省漠河市のウスリー浅瀬(Wusuli Shoal)が、静かな話題を集めています。黒竜江沿いの雪原と原生林の風景、そしてハルビンで間もなく開催される第9回アジア冬季競技大会を通じて、アジアの氷と雪の魅力をのぞいてみます。
中国最北端・漠河のウスリー浅瀬とは
中国の最北端は、黒竜江省漠河市にある「龙江第一湾」景勝地内のウスリー浅瀬(Wusuli Shoal)に位置します。ここは、黒竜江を挟んでロシアと向かい合う地点で、雪に覆われた平原と、原生林の間を静かに流れる川の対比が印象的な場所です。
冬がつくる雪と氷のステージ
冬のウスリー浅瀬周辺では、黒竜江が静かに流れる様子を眺めながら、雪に包まれた原生林の景色を楽しむことができます。視界いっぱいに広がる白い大地は、中国最北端という言葉を実感させてくれます。
- 雪に覆われた広い平原
- 原生林の間を静かに流れる黒竜江
- 川の向こう側に広がるロシアの景色
観光客が楽しめる冬のアクティビティ
この地域では、冬になると雪と氷を生かしたアクティビティも楽しめます。訪れた人びとは、雄大な景色を眺めるだけでなく、実際に雪の上で体を動かすことができます。
- 氷の上を滑るアイススレッディング(氷そり)
- 雪原を走るスノーモービル
こうした体験を通じて、見るだけの観光から一歩進んだ冬の楽しみ方が広がっています。
ハルビンで開かれる第9回アジア冬季競技大会
同じ黒竜江省では、ハルビンで第9回アジア冬季競技大会が間もなく開催される予定です。アジアの氷と雪のスポーツが集まる盛大なイベントとして注目されています。
自然の雪原と原生林を体験できる漠河のウスリー浅瀬と、冬のスポーツが開催されるハルビンの大会。黒竜江省は、観光としての雪と、競技としての雪の両方を味わえる地域として浮かび上がっています。
画面越しに届く雪のニュース
ライブ映像やニュースを通じて伝えられる、雪に覆われた平原や静かに流れる黒竜江の様子は、日常とは少し違う時間の流れを感じさせます。こうした国際ニュースをきっかけに、冬の自然との付き合い方や、アジアの雪の文化に思いを巡らせてみるのもよさそうです。
Reference(s):
Live: The snow-covered plain at China's northernmost point – Ep. 3
cgtn.com








