海南・Wuzhizhou島の海中ライブ サンゴと魚の楽園を配信第2弾 video poster
中国・海南省のリゾート地として知られる三亜(サンヤ)の沖合にあるWuzhizhou(ウージージョウ)島で、海中のようすをリアルタイムで伝えるライブ配信シリーズ第2弾が行われています。色とりどりのサンゴと魚たちが映し出される「海の牧場」は、2025年の今、画面越しに楽しめる新しい国際ニュース・コンテンツとして注目されています。
南国リゾート・Wuzhizhou島とは
Wuzhizhou島は、中国南部・海南省三亜市にある小さな熱帯の島です。白い砂浜、ヤシの木、透き通った青い海が揃い、まさに「トロピカルパラダイス」という表現がぴったりの景色が広がっています。
今回紹介されているライブ配信では、この島の「海そのもの」に焦点が当てられています。地上のビーチリゾートだけでなく、海の中の姿をそのまま見せることで、観光と自然の両方に関心を持つ視聴者に向けた新しい体験を提供しています。
本当の魅力は水面の下にある「オーシャンランチ」
配信の舞台になっているのは、島の近くに広がる海中エリア「オーシャンランチ(海の牧場)」です。このエリアこそがWuzhizhou島の本当の見どころだとされています。
画面には、次のような世界が映し出されます。
- さまざまな形と色をしたサンゴの群れ
- その間を縫うように泳ぐ色鮮やかな魚たち
- 光の揺らめきとともに変化する、静かで広大な海の表情
こうした光景は、言葉で聞くよりも、実際に映像で見た方がその迫力と美しさが伝わってきます。ライブならではの「今、この瞬間の海」を共有できる点も特徴です。
ライブダイブ第2弾の見どころ
今回の「Live: Hainan Wuzhizhou Island's mesmerizing ocean wonders – Ep. 2」では、ダイバーが実際に海に潜り、カメラを通して視聴者を海中散歩に連れていくスタイルが紹介されています。
視聴者はスマートフォンやPCから、次のようなポイントを楽しむことができます。
- ダイバー目線で進む「水中ツアー」の臨場感
- サンゴや魚にカメラが近づくことで見える細かなディテール
- 時間とともに変わる海中の光や色合い
事前収録の映像と違い、予定通りにいかない場面も含めて「偶然の出会い」があるのがライブ配信ならではです。どんな魚が現れるかは、そのときの海のコンディション次第です。
バーチャル旅行として楽しむ海のライブ
2025年の今、現地に行かなくても世界各地の風景を楽しめる「バーチャル旅行」は、日本でも身近な存在になりつつあります。海南省Wuzhizhou島からの海中ライブ配信は、その一つのかたちと言えます。
とくに次のような人にとって、こうしたコンテンツは魅力的です。
- 忙しくて長期の海外旅行に出かけるのが難しい人
- ダイビングには興味があるが、まだ挑戦できていない人
- 海洋生物やサンゴ礁の世界をのぞいてみたい学生や子ども
通勤時間や自宅でのリラックスタイムに、画面越しの海を眺めるだけでも、日常のスイッチを切り替える小さなきっかけになります。
海のニュースが投げかける問い
Wuzhizhou島のような熱帯の海は、美しい観光地であると同時に、多様な生き物を育む大切な場所でもあります。サンゴ礁や魚たちの姿をライブ映像で目にすることは、私たちの暮らしと海とのつながりを静かに意識させるきっかけにもなります。
ニュースとしてのライブ配信は、「きれい」「行ってみたい」という感情だけでなく、海の環境をどう守っていくのかという問いを視聴者に投げかけます。画面の向こうにある海の世界を眺めながら、自分の生活の中でできる小さな行動を考えてみるのも、一つの楽しみ方かもしれません。
国際ニュースや世界の動きを日本語ニュースで追いかける私たちにとって、海南省Wuzhizhou島からのこうした海中ライブは、「世界のどこかの海」と「自分の日常」をやわらかくつなげてくれる窓のような存在になりつつあります。
Reference(s):
Live: Hainan Wuzhizhou Island's mesmerizing ocean wonders – Ep. 2
cgtn.com








