若者は「平和」をどう定義する?CGTN番組が12月12日夜に特集 video poster
平和は「戦争がないこと」だけではなく、抑圧や不正から自由であることも含む――。そんな問題意識から、若者がいま平和をどう捉え、次の世代へどう“種”をまくのかに焦点を当てた番組が、本日(2025年12月12日)に放送されます。
きょう放送:CGTN「The Power of Youth+」が“若者・平和・未来”をテーマに
CGTNの番組「The Power of Youth+」は今回、「Youth, peace and future(若者、平和、そして未来)」をテーマに設定。グローバル化が進むなかで、若者が考える平和の輪郭や、世界の違いをどう橋渡ししていくのかを問いかけます。
舞台は中国人民大学:国内外の学生と対話
番組では、CGTNの楊欣蒙(Yang Xinmeng)氏が、中国人民大学で現地学生と留学生を交えた対話を通じて、次のような問いを掘り下げます。
- 若者は「平和」をどう定義しているのか
- 日々の生活のなかで平和をどう実践しているのか
- 将来世代へ、平和の価値観や行動をどう受け渡すのか
- グローバルな違いを、対立ではなく理解へ変えるには何が要るのか
放送時間(きょう12月12日):北京時間20時
告知によると放送は、12月12日(本日)北京時間20時に予定されています。週末前の夜に、「平和」という言葉を少し具体的に考え直すきっかけになりそうです。
なぜ今このテーマ?“平和”を日常語に戻す試み
「平和」は大きすぎる言葉のようでいて、実際には学校や職場、ネット空間での分断、差別や不公平への向き合い方など、日常の選択とつながっています。番組が掲げる「抑圧や不正からの自由」という観点は、平和を“遠い理想”ではなく“暮らしの基準”として捉え直す視点だと言えます。
国や文化、経験が異なる学生同士の対話が、どの言葉で共通点を見つけ、どの違いをそのまま抱えるのか。そのプロセス自体が、いまの時代の「平和のつくり方」を映す場面になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








