中国本土ハルビンで巨大雪だるま登場:太陽島「雪彫エキスポ」第38回 video poster
2026年1月、中国本土ハルビンの太陽島(Sun Island)風景区で開かれている「第38回 太陽島(Taiyang Island)国際雪彫芸術エキスポ」で、巨大な雪だるま「Mr Snowman」が来場者を迎えています。新年の空気をそのまま形にしたような雪像アートが、冬の街の表情を更新しています。
主役は“友だちみたいな”巨大雪だるま「Mr Snowman」
会場の中心に据えられているのが、ひときわ目を引く巨大雪だるま「Mr Snowman」です。にこやかな表情で来場者を出迎える“フレンドリーな巨人”として紹介され、エキスポの象徴的な存在になっています。
「第38回」が示す、冬の定番イベントとしての重み
今回のエキスポは第38回。単発の展示ではなく、長く続いてきたアートイベントであることが分かります。雪という季節限定の素材で、毎年“その年の景色”をつくり直す——その積み重ね自体が、街の冬の記憶になっていきます。
バーチャルツアーで「現地に行けない人」も同じ風景へ
案内文では、エキスポをバーチャルツアーで体験できる形も示されています。現地の寒さやスケール感を完全に再現するのは難しくても、象徴的な雪像を入口にして、いまのハルビンの雰囲気に触れられるのは大きなポイントです。
雪像アートが“新年の気分”をつくる理由
雪像は、暖かくなれば消えていく儚いアートです。だからこそ、写真や映像で残したくなり、誰かに共有したくなる。新年の「お祝い」と「はじまり」を視覚的にまとわせる装置として、Mr Snowmanのような分かりやすい主役が効いてきます。
見どころを短く整理
- 巨大雪だるま「Mr Snowman」:会場の中心、象徴としての存在感
- 第38回の継続性:冬のアートイベントが“毎年更新”される面白さ
- バーチャルツアー:遠方でも話題に入りやすい鑑賞導線
国際ニュースを日本語で追うとき、こうした「政治や経済ではないニュース」も、都市の空気感や人の集まり方を静かに伝えてくれます。ハルビンの新年は、雪の造形でいまも進行中です。
Reference(s):
Live: Iconic snow sculpture art installations in China's Harbin
cgtn.com








