中国本土・ハルビン「氷雪大世界」開園、世界最大級の氷雪テーマパークが今冬も熱気 video poster
中国本土・黒竜江省ハルビンで、世界最大級とされる氷雪テーマパーク「Ice and Snow World(氷雪大世界)」が昨年12月17日に開園し、現在(2026年1月)も多くの来場者でにぎわっています。冬のレジャーを「見る・滑る・乗る・観る」で一気に体験できる点が、注目を集めているようです。
「Ice and Snow World(氷雪大世界)」とは
今回話題になっているのは、ハルビンで開かれている氷と雪をテーマにした大型パークです。オープン初日から人出が目立ち、冬の観光・イベントとして存在感を示しています。
注目のアトラクション:滑って、見上げて、鑑賞する
現地では、スリル系から鑑賞型まで幅広いコンテンツが用意されていると伝えられています。紹介されている主な見どころは次のとおりです。
- スーパー氷の滑り台(super ice slide):スピード感を楽しめる目玉の一つ
- スノーフレーク観覧車(snowflake Ferris wheel):雪の結晶を思わせる演出が特徴
- 氷と雪のアートパフォーマンス:造形だけでなく“観る体験”としての見せ方も用意
なぜ今、ハルビンの氷雪イベントが話題になるのか
1月のいまは、冬の体験型イベントが最も映える季節です。氷雪の空間は写真や動画に収まりやすく、SNSで共有されやすいこともあり、「現地の熱気」が可視化されやすいタイミングでもあります。
一方で、スリル系(滑る)と鑑賞系(観る)が同じ場所に並ぶことで、同行者の好みが違っても予定が組みやすい——そんな“行き先としての強さ”も、混雑につながる一因かもしれません。
静かに考える:冬の観光は「寒さ」をどう価値に変えるか
氷や雪は、暮らしにとっては負担にもなり得ます。それでも、寒さそのものを舞台装置に変え、遊び・移動・鑑賞をひとつの体験に編み直すと、人は集まる。ハルビンの事例は、冬を「オフシーズン」ではなく「主役の季節」に変える発想を映しているようにも見えます。
この冬、各地の観光地がどんな“季節の編集”を打ち出していくのか。氷雪のテーマパークの熱気は、その先行指標としても読み取れそうです。
※本記事は、提示された情報(開園日、場所、主なアトラクション、来場者の様子)に基づいて構成しています。
Reference(s):
Live: World's largest ice-and-snow theme park in China's Harbin
cgtn.com








