四川・自貢「国際恐竜ランタンフェス」開幕、春節の光をライブで体験 video poster
中国本土・四川省の自貢(じこう)で1月23日、第32回「国際恐竜ランタンフェスティバル」が開幕しました。春節(旧正月)の到来を告げる光の祭典として、巨大ランタン「壮麗なる中国」や“動く”恐竜ランタンが話題で、ライブ配信でも雰囲気を追体験できます。
自貢で始まった“光の春節”――第32回フェスが開幕
主催者の案内によると、会場を象徴するのが大型ランタン「壮麗なる中国」です。色彩の層が重なるような演出で、写真や短尺動画でも映える“主役級”の展示として紹介されています。
自貢は「恐竜のふるさと」と呼ばれることもある地域で、今回のフェスでも恐竜をモチーフにしたランタンが前面に出ています。
見どころは「巨大ランタン」と「インタラクティブ恐竜」
今回の注目点は、見るだけでなく“反応を楽しむ”仕掛けがあることです。案内では、インタラクティブ(触れたり動きに合わせたりして楽しめる)恐竜ランタンが登場するとされています。
ポイント(さっと把握)
- 1月23日に開幕:第32回 国際恐竜ランタンフェスティバル
- 目玉:大型ランタン「壮麗なる中国」
- 体験型:インタラクティブな恐竜ランタン
- オンライン:ライブ配信で現地の熱気を追える
ランタンフェスは何を祝う?「厄を払い、福を招く」と「家族の時間」
ランタンフェスティバルは、伝統的に邪気を払い、幸運を迎える願いが込められる文化的シンボルだと説明されています。同時に、家族の団らんや再会を祝う場としての性格も強く、春節シーズンの空気感を視覚的に伝える行事でもあります。
“現地に行けない”人に広がる、ライブ視聴という参加の形
ランタンの魅力は、夜の光だけでなく、人の流れや歓声、立ち止まって撮影する時間の共有にあります。ライブ配信は、その場の温度感を完全に置き換えるものではない一方で、遠方からでも「いま始まった」出来事として追える点が強みです。
春節をめぐる祝祭は、現地の伝統とデジタルの視聴体験が重なり合いながら、今年も“同時進行の季節感”として広がっていきそうです。
Reference(s):
Live: Immerse yourself at virtual Zigong Lantern Festival in Sichuan
cgtn.com








