NBAクリスマスゲーム:ニックスが17点差逆転、キャブズに126-124
2025年12月25日(木)のクリスマスゲームで、ニューヨーク・ニックスがクリーブランド・キャバリアーズを126-124で下し、NBA東カンファレンス2位の座を固めました。舞台はニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)です。
試合序盤:ニックスが出遅れ、キャブズが主導権
試合はキャブズが勢いよく入り、ニックスは第1クォーター序盤に18-3と大きくリードを許しました。キャブズはドノバン・ミッチェルが第1クォーターだけで12得点を挙げ、リードを38-23まで広げています。
第2クォーター:ターンオーバーが流れを変えた
転機は第2クォーターでした。キャブズはボール管理が乱れ、8つのターンオーバーを記録。ニックスはこの隙を逃さず、37-20のランで一気に試合をひっくり返し、前半を60-58のリードで折り返しました。
前半で目立ったポイント
- ニックスは第2クォーターに3ポイントを7本成功
- ジョーダン・クラークソンが同クォーターだけで3本の3ポイントを沈める
- 2年目PGのタイラー・コレックは第2クォーターに7アシスト、ターンオーバーは1つ
第4クォーター:最大17点差からの粘りで勝ち切る
それでも簡単には終わりません。ニックスは第4クォーターに103-86と、最大17点差まで再び引き離されました。それでも終盤にかけて追い上げ、最後は2点差の126-124で競り勝ちました。序盤の大きなビハインドと終盤の劣勢を越えて勝ち切った点が、この一戦の重みを際立たせています。
なぜ今この勝利が注目されるのか
クリスマスゲームは、NBAの中でも特に視線が集まる“ショーケース”の場です。その舞台での接戦勝利は、順位表の数字以上に「競った展開でも崩れないか」というチームの印象を形づくります。前半の修正(相手のミスを得点に変える力)と、終盤の粘りが同時に出たことは、東カンファレンス上位を争ううえで小さくない材料になりそうです。
Reference(s):
Knicks rally from 17 points down to edge Cavaliers on Christmas Day
cgtn.com








