マンC、サンダーランドと0-0 アーセナル首位4差で折り返し
2025-26シーズンのプレミアリーグは折り返し(19/38試合)に到達しました。1月1日(木)の試合でマンチェスター・シティがサンダーランドと0-0で引き分け、首位アーセナルのリードは「勝ち点4」に広がっています。
マンCはハーランド擁するも無得点、サンダーランドに阻まれる
エルリング・ハーランドとマンチェスター・シティは、アウェーでサンダーランドを崩し切れず0-0。優勝争いの直接的な圧力をかけたい局面での足踏みとなり、半分を過ぎた時点でアーセナルが一歩前に出る形になりました。
リバプールも昇格組リーズを相手に0-0、低得点の夜
同じ夜、リバプールもホームでリーズ・ユナイテッド(昇格組)にゴールを奪えず0-0。上位勢が「勝ち切る」ことの難しさが際立つ結果でした。
引き分け続出が映した「リーグの厚み」
この日はスコアが動きにくい展開が目立ちました。
- トッテナムはブレントフォードと0-0
- クリスタル・パレスvsフラムは、フラムが80分に追いつき1-1
強豪が取りこぼしやすい空気は、プレミアリーグ全体の戦力の拮抗(厚み)を示す一方で、上位争いの景色を少し変えています。
なぜアーセナルが抜け出せているのか──“流暢さ”の差
マンCとリバプールは、ここ10年のイングランドサッカーを象徴してきた存在です。ただ今季は、この日の0-0が象徴するように、攻撃の最後の局面で以前のような「迷いのなさ」「決定力への滑らかさ(流暢さ)」が揃いにくい試合が出ています。
一方、アーセナルは19試合を終えて首位で折り返し、2004年以来のリーグ制覇を視界に捉えつつあります。勝ち点4差は、短期的には小さく見えても、引き分けが増える局面では“追う側”に重たくのしかかることがあります。
後半戦の見どころ:勝ち点差より「勝ち切る力」
残りは19試合。後半戦は、上位勢同士の直接対決だけでなく、昇格組や中位クラブとの試合でどれだけ勝ち点を積み上げられるかが焦点になりそうです。0-0が並んだこの夜は、その現実を静かに突きつけました。
Reference(s):
Man City draw 0-0 at Sunderland, leaving Arsenal with four-point lead
cgtn.com








