ルビオ米国務長官、来週デンマーク当局と会談へ—グリーンランド協議を示唆
米国のマルコ・ルビオ国務長官は2026年1月7日(水)、来週にデンマーク当局者と会談する予定だと述べ、グリーンランドをめぐる協議に入る考えを示しました。
何が起きた?(発言のポイント)
ルビオ長官は1月7日、「デンマークがグリーンランドについて話し合う用意がある」との問いかけを受け、次のように述べました。
「来週、彼らと会う。そこで会話をする」
「購入」構想は今も生きているのか
さらに、ドナルド・トランプ大統領が米国としてグリーンランドを購入する計画を依然として持っているのか問われると、ルビオ長官は、それが大統領の意図として「常に」存在してきたものだと確認しました。
来週の会談で焦点になりそうな点
現時点で、会談の議題や条件、協議の枠組みなどの詳細は示されていません。ただ、今回のやり取りからは、少なくとも次の2点が軸になりそうです。
- デンマーク側が提案した「グリーンランドに関する協議」を、いつ・どの形で進めるのか
- 米国側が「購入の意向」を維持している中で、双方がどの言葉と手順で対話を組み立てるのか
いま注目される理由
「購入」という強い言葉が出る一方で、ルビオ長官はまず来週の会談で「会話をする」と述べ、外交ルートでの調整に重心を置く姿勢もにじませました。協議が具体化するのか、あるいは立場の確認にとどまるのか。来週の会談内容が次の手がかりになりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








