トランプ米大統領、ガザ向け「平和委員会」設置を表明
米国のドナルド・トランプ大統領が2026年1月15日(木)、ガザに関する「平和のための委員会(board of peace)」を立ち上げたと発表しました。 ただ、現時点ではメンバーや具体的な権限など、肝心な中身は「まもなく」明かされる見通しです。
何が発表されたのか
トランプ大統領は自身のSNS「Truth Social」上の声明で、「平和のための委員会が編成されたことを発表できるのは大変光栄だ」と述べました。あわせて、委員会のメンバーについては「まもなく(shortly)」公表するとしています。
「board of peace」は何をする組織? 現時点で不明点が多い
今回の投稿で示されたのは「委員会が発足した」という事実と、「メンバーは近く発表する」という予告までです。したがって、次の点はまだ読み取れません。
- 目的:交渉の場づくりなのか、助言機関なのか、現地調整の枠組みなのか
- 権限:政府機関なのか、民間の有識者会議なのか、どこまで実行力を持つのか
- 構成:米国内メンバー中心か、国際的な関係者を含むのか
- タイムライン:いつから活動し、いつまでに何を目指すのか
今後の注目点:「誰が入るか」で性格が決まる
この種の枠組みは、名称よりも人選で現実的な役割が見えてきます。発表が「まもなく」とされている以上、次の3点が最初のチェックポイントになりそうです。
- メンバーの顔ぶれ:外交・安全保障の実務経験者か、政治色の強い人選か
- 公表されるミッション:「対話の促進」なのか「提言」なのか「調整」なのか
- 動き出しの早さ:初会合や最初の成果物(声明・提言など)がいつ出るか
いま分かっていること(要点)
- トランプ大統領はTruth Socialで、ガザ向けの「平和のための委員会」を編成したと発表。
- 委員会メンバーは「まもなく」発表するとした。
- 具体的な役割・権限・活動計画は、現時点の投稿からは判明していない。
次に出てくる「メンバー発表」が、このニュースを“宣言”から“具体策”へ進める最初の分岐点になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








