全豪OP予選で中国本土勢3人が本戦へ、WuとYuanは強豪と初戦
2026年最初のグランドスラムとなる全豪オープンを前に、中国本土のWu Yibing(ウー・イービン)、Yuan Yue(ユアン・ユエ)、Bai Zhuoxuan(バイ・ジュオシュエン)の3選手が予選を突破し、本戦(メインドロー)進出を決めました。
何が起きた?――予選3勝で本戦入り
3選手は現地時間の木曜日(15日)までに予選で3勝目を挙げ、全豪オープン本戦の枠を獲得しました。予選は短期決戦で、勝ち上がりには安定したサービスゲームとブレークチャンスの取り切りが求められます。
男子:Wu Yibingがストレート勝ちで突破
男子シングルスでは、世界168位のWuが米国のTristan Boyer(トリスタン・ボイヤー)にストレート勝ち。第1セットは序盤にブレークを許しながらも立て直し、6-3で先取しました。第2セットは第3ゲームと第7ゲームでブレークに成功し、6-2で締めました。
Wuの次戦(1回戦)
- 対戦相手:Luca Nardi(ルカ・ナルディ、イタリア)
女子:Yuan Yueが4年連続で全豪本戦へ
女子では、第25シードのYuanがTamara Zidansek(タマラ・ジダンセク)に6-3、6-1で勝利し、4年連続の全豪オープン出場を決めました。スコア上は主導権を握る展開で、相手に流れを渡さずに押し切った形です。
Yuanの次戦(1回戦)
- 対戦相手:Iga Swiatek(イガ・シフィオンテク、ポーランド/第2シード)
3人がそろって本戦へ――「予選突破」の重み
今回のトピックは、WuとYuanの勝ち方に加え、中国本土の選手3人が同時に予選を勝ち上がった点にあります。本戦は相手の格や試合運びの要求水準が一段上がり、初戦からタフなカードも珍しくありません。
ここからの見どころ:初戦で問われる“立ち上がり”
Wuは予選で見せた立て直しの速さが本戦でも鍵になりそうです。Yuanは強豪シフィオンテクとの初戦が決まり、サービスゲームの安定と、限られるチャンスでの得点が焦点になります。Baiの本戦での組み合わせや戦いぶりも含め、開幕直後から注目が集まりそうです。
Reference(s):
Three Chinese players make Australian Open main draw from qualifying
cgtn.com








