インド・マハラシュトラ州副首相アジット・パワール氏ら搭乗機が墜落、5人死亡
インド西部マハラシュトラ州のアジット・パワール副首相ら5人が搭乗していた小型機が、2026年1月28日(水)、着陸を試みた際に墜落し、全員の死亡が確認されたと当局者が発表しました。州の要職を担う人物が巻き込まれた航空事故として波紋が広がっています。
何が起きたのか(概要)
当局者によると、墜落したのは小型航空機です。事故は、ムンバイ(マハラシュトラ州の州都)から南東約249キロにあるプネ県のバラマティ空港で、着陸を試みていた際に発生しました。
搭乗していたのは副首相と乗員・随行者
インドの民間航空規制当局であるDGCA(民間航空総局)が公表した初期報告によれば、搭乗していた5人に生存者はいませんでした。死亡したのは次の5人です。
- マハラシュトラ州副首相:アジット・パワール氏
- パイロット2人
- 副首相の身辺警護担当者(PSO)1人
- 随行員(アテンダント)1人
場所は「バラマティ空港」—着陸時の事故
墜落現場となったのは、プネ県のバラマティ空港です。DGCAの初期報告は「着陸を試みていた際の墜落」である点を示しており、現時点で詳しい原因には踏み込んでいません。
今後の焦点:原因究明と州政への影響
DGCAが初期報告で生存者なしとしたことで、今後の焦点は事故原因の特定と再発防止策に移ります。加えて、副首相の突然の死去は、マハラシュトラ州の行政運営や政治日程にも少なからず影響を与える可能性があります。
用語メモ:DGCAとは
DGCAは、インドの民間航空分野における規制・監督を担う当局です。事故時には、状況の取りまとめや初期報告の公表などを行います。
※本記事は、当局者発表とDGCAの初期報告として伝えられた内容を基にまとめています。
Reference(s):
Plane crash kills India's Maharashtra deputy chief minister, 4 others
cgtn.com








