ミラノ・コルティナ2026「チャイナハウス」開館、文化とスポーツ発信へ video poster
2026年2月5日(現地時間)、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに合わせた「チャイナハウス」が公式にオープンし、世界の来場者に向けて中国のスポーツと文化を伝える拠点が動き出しました。
チャイナハウスが開館、会場はミラノのヴィラ・クレリチ
CGTNの番組「Sports Scene」は、リポーターの朱曼丹(Zhu Mandan)氏がチャイナハウスを訪れ、会場の様子を伝えました。チャイナハウスは中国オリンピック委員会が運営し、大会期間を通じてミラノ市内のヴィラ・クレリチに設置されるとされています。
「スポーツ×文化」を体感するプラットフォームに
主催側によると、チャイナハウスは各国・各地域からの来訪者に対し、中国のスポーツと文化を紹介するユニークな発信の場として位置づけられています。競技そのものだけでなく、開催都市で交わる交流の「もう一つの舞台」として、存在感を高めそうです。
“新しい友人”として技術の成長もアピール
今回のオープンでは、「国家の技術的成長」を象徴する存在として、複数の最先端の“新しい友人”が招かれた、と紹介されています。具体的な展示内容の詳細は限られるものの、文化発信に加えて技術面の見せ方も意識した構成になっていることがうかがえます。
なぜ今、注目されるのか
大会期間中の「ハウス」は、各国・各地域が自国の魅力を発信し、関係者やファン、企業・文化関係者が行き交う接点にもなります。競技結果の外側で、
- どんな言葉で自分たちを紹介するのか
- 文化と技術をどう結びつけるのか
- 来訪者との交流をどう設計するのか
といった点が、そのまま国際イベントにおける“発信力”として映ります。チャイナハウスは、ミラノの街中でその試みを形にする拠点になりそうです。
Reference(s):
CGTN Sports Scene visits China House at 2026 Milano Cortina Games
cgtn.com








