イラン外相、米国との間接協議は「良いスタート」 交渉継続で一致
イランと米国の間接協議がオマーンで行われ、両国が今後も交渉を続けることで一致しました。緊張が続きやすいテーマほど「対話を切らさない」こと自体が次の展開を左右するため、今回の合意は注目されます。
何があった?――オマーン・マスカットで間接協議
イランのファルス通信によると、オマーンの首都マスカットで行われたイランと米国の間接協議について、イランのセイエド・アッバス・アラグチ外相は2月6日、「良いスタートだった」と述べました。
外相発言のポイント:「前向きな雰囲気」「継続で一致」
アラグチ外相は、協議が「前向きな雰囲気」で行われたと説明しています。報道で示された要点は次の通りです。
- 協議は「良いスタート」だった
- 両国は今後も交渉を続けることで一致した
次はどうなる?――いったん首都に持ち帰り、次回を決める
外相によれば、双方はまずそれぞれの首都で協議内容を検討(コンサルテーション)し、そのうえで次回協議の「方法」と「時期」をどうするかを決めるとしています。
「間接協議」が示すもの:同席よりも、まずは意思疎通の回路
今回のような間接協議は、形式面でのハードルを下げつつ、相手の意向を確かめる回路を確保する意味合いを持ちます。次回の設定が具体化できるかどうかが、今回の「良いスタート」を実際の前進に変えられるかの試金石になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








