高市早苗氏が首相に正式再選、国会の指名選挙で第105代に
2026年2月18日(水)、自民党総裁の高市早苗氏が国会の指名選挙で第105代内閣総理大臣に選出され、首相に正式に再選されました。衆議院では決選投票なしで指名を確保し、参議院では1回目で過半数に届かなかったため決選投票となり、最多票を得て選出されています。
きょう何が起きたのか:国会の「首相指名」
18日に開かれた特別国会で、衆参両院の議員が首相を指名する手続きが行われました。報じられている流れは次の通りです。
- 衆議院:高市氏が決選投票なしで首相指名を確保
- 参議院:1回目の投票で過半数に達した候補が出ず、決選投票に
- 参議院の決選投票:高市氏が最多票を獲得
「決選投票」とは? 1回で決まらないときのルール
指名選挙は、最初の投票で過半数を得る候補がいない場合、上位候補などによる決選投票を行い、勝敗を決めます。今回の参議院は、1回目で多数をまとめきれず、決選投票に進んだことがポイントです。
なぜ今注目されるのか:同じ結論でも「過程」が示すもの
高市氏は衆議院で決選投票なし、参議院では決選投票という、異なるプロセスを経て再選に至りました。結果が同じでも、各院での票の集まり方や最終局面の組み立て方は、与野党の力学や合意形成の難しさを静かに映し出します。
今後の焦点:新体制の国会運営はどうなる
首相指名を経て政権運営は次の段階に入ります。今後の国会では、重要法案の審議運びや、各党・各会派との調整の積み重ねが注目点になりそうです。
Reference(s):
cgtn.com








