イラン高官団、イスラマバードに到着=米国会談へ向けパキスタンが仲介
イラン議会議長モハンマド・バケル・カリバフ率いる高官団が、米国との会談に向け、2026年4月11日(土)にパキスタン・イスラマバードへ到着しました。パキスタン外務省はこの訪問を歓迎し、両国間の建設的な対話が期待されると発表しています。
訪問の背景と目的
今回の訪問は、イランと米国の間で進められている平和的解決の道筋を探るための重要なステップと位置付けられています。パキスタンは、地域の安定と持続的な平和構築に向けた調整役として、会談の場を提供しています。
同行者と受領側の要人
- イラン議会議長 モハンマド・バケル・カリバフ
- イラン外相 セイエド・アッバス・アラグチ
- パキスタン副首相兼外相 モハメド・イシャク・ダー
- パキスタン国会議長 サルダール・アイヤズ・サディック
- パキスタン軍最高司令官・総司令官 フィールドマルシャル・シェイド・アシム・ムニール
- パキスタン内務大臣 シェイド・モフシン・ラザ・ナクヴィ
パキスタン側の期待
副首相兼外相のモハメド・イシャク・ダーは「関係各側が建設的に議論を進め、紛争に対する永続的かつ実効的な解決策に向けた努力を継続できることを期待している」と述べ、パキスタンの仲介姿勢を改めて強調しました。
今後の展開は注目される
イラン側は米国との直接対話の機会を得ることに期待し、パキスタンは地域の安全保障環境が安定するよう引き続き調整に当たる姿勢です。次回の会談日程や具体的な議題は、今後数日以内に明らかになる見通しです。
Reference(s):
cgtn.com








