インド発電所で爆発事故、死者19人に ヴェダンタ社施設で高圧調査開始
インド中部チャッティースガル州にある火力発電所で発生したボイラー爆発事故の死者数が19人に達しました。地元警察当局が4月16日(現地時間)に明らかにしたところによると、17人が負傷しています。
事故の概要
事故は、2026年4月14日(火曜日)に発生しました。爆発が起きたのは、ロンドン株式市場に上場する資源大手ヴェダンタ・リソーシズの子会社、ヴェダンタ・リミテッドが運営する施設です。場所はチャッティースガル州サクティ地区です。
調査体制の構築
事故を受け、企業と州政府の双方が高レベル調査を開始しました。ヴェダンタ・リソーシズのアニル・アガルワル会長は声明を発表し、「この事故について高レベル調査を開始した…真相解明に全力を尽くす」と表明しました。
また、チャッティースガル州のヴィシュヌ・デオ・サイ首長(首席大臣)も、独自の調査を開始する意向を示し、責任が認められた者に対して「可能な限り厳格な処置」を取ると約束しました。
現在の状況
現在、現場では救助活動が完了し、負傷者の治療と事故原因の究明が最優先課題となっています。今後の調査結果によっては、インド国内の産業安全基準や大規模施設の管理運営体制について、改めて議論が深まる可能性もあります。
Reference(s):
cgtn.com








