フィリピン北部の建設中ビルが崩落、26人を救出 依然として捜索が続く
フィリピン北部の都市で建設中のビルが崩落するという痛ましい事故が発生しました。人命救助が最優先される中、現場の状況と現在の救出状況についてお伝えします。
フィリピン北部のアンヘレス市でビル崩落
フィリピン北部のパンパンガ州アンヘレス市にて、建設中だった9階建てのビルが日曜日の早朝に崩落しました。地元政府当局の発表によると、建物の崩壊による衝撃は周辺にも及び、近隣にあるアパートメントホテルにも被害が出たとのことです。
現在までの救出状況と捜索活動
アンヘレス市の災害リスク削減・管理事務所(DRRMO)は、これまでに合計26人を救出したと報告しています。内訳は以下の通りです。
- 崩落したビル内部から24人を救出
- 影響を受けた近隣のアパートメントホテルから2人を救出
依然として続く懸命な救助活動
事案発生直後の報告では、少なくとも30人がビルに取り残されたとされていました。このため、救助チームは現在も、瓦礫の下に閉じ込められている可能性のある人々を捜索し、救出するための活動を精力的に続けています。
建設現場での事故は、安全管理の在り方や都市開発の急速な進展に伴うリスクを改めて考えさせる出来事です。一人でも多くの生存者が発見されることが待たれます。
Reference(s):
cgtn.com