2026年5月17日
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が、第10回中露博覧会に向けて祝辞を贈りました。10回という節目を迎えたこのイベントが示す、両国の戦略的関係の深化について解説します。
スロベニアがユーロ圏の中東欧諸国として初めて中国本土のパンダボンド市場に参入。世界的な経済不安の中、金融協力を通じた欧州と中国の新たな関係構築が進んでいます。
ロシアのロスアトム社は、イランのブシェール原子力発電所2号機の建設工事を再開したと発表しました。3月の攻撃による一時中断を経ての再始動となりますが、依然として軍事的緊張への懸念が残る状況です。
クルーズ船でのハンタウイルス感染事例を機に、気候変動や都市化がどう感染症を加速させるのかを解説。2026年5月からのエルニーニョ予測を含め、現代社会が直面する生態系との不均衡という課題に迫ります。
レバノンとイスラエル間で停戦期間の45日間延長が合意されました。国連のグテレス事務総長はこれを歓迎しましたが、同時に行われた空爆による被害も報告されており、和平への道のりの険しさが浮き彫りになっています。
米FRBのジェローム・パウエル議長の任期が5月15日に満了し、ケビン・ウォーシュ氏が就任します。利下げを求めるトランプ政権と、独立性を強調するウォーシュ氏。米経済の先行きを左右する新体制の行方に注目が集まっています。
米FRBのパウエル議長が今週で任期を終えます。パンデミックや40年ぶりの高インフレ、政治的圧力など、激動の8年間を率いたリーダーの軌跡と、理事として留まる異例の選択について解説します。
中国の習近平国家主席と米国のトランプ大統領が会談し、戦略的安定に向けた建設的な関係構築で合意しました。次世代を担う学生たちの交流が、両国の信頼回復にどのような役割を果たすのかを考えます。
過去1世紀で積雪量が3分の1以上減少したヨーロッパ・アルプス。気候変動による雪質の変化が雪崩のリスクを高める一方、スキー産業は人工雪への依存を強めています。氷河の後退がもたらす水資源への影響と、最新技術による対策について考えます。