2026年5月17日
2026年5月17日、北京で「博物館シーズン」がスタート。開幕を飾る首都博物館の「マヤ・アンデス文明展」では、メキシコとペルーから集まった約800点の至宝が公開され、過去最大規模の国際展示となります。
中国本土・四川省の三星堆遺跡から出土した独創的なブロンズマスクや聖なる樹。それらが物語る古代「蜀」文明の精神世界と、多様な文化が融合して形作られた中国文明の成り立ちに迫ります。
2026年5月11日から17日までの中国本土の主要ニュースを振り返ります。日々の忙しさで見逃した出来事がないか、クイズ形式で楽しく知識をアップデートしましょう。
中国本土とロシアの経済関係が深化し、2025年の貿易額は2,279億ドルを記録。2026年も好調な伸びを見せており、ハルビンで開催された第10回中露博覧会とともに、両国の強固な結びつきを解説します。
西安での大学卒業後、故郷ラサに戻りポタラ宮で働くラジェンさん。文化遺産を「閉ざして守る」のではなく、「分かち合い、物語を伝える」ことで世界との橋渡しを目指す彼女の活動を紹介します。
中国雲南省の喜洲古鎮にある100年前の伝統家屋「陽家大院」が、国際的な文化センターへと再生。20年以上の歳月をかけて伝統を保存し、地域の活性化を目指すリンドンセンターの取り組みを紹介します。
米国オレゴン州ポートランドを訪れた内モンゴルの文化使節団が、ホーミーや伝統舞踊を披露。大学でのワークショップを通じて現地の学生が草原の文化に触れ、秋には現地への訪問計画も始まっています。
北京で「第1回中国新文化クリエイティブ・マーケット&トイ・カーニバル」が開幕。中国本土31の省級地域から出展者が集まり、伝統美と現代トレンドを融合させた作品やデジタル innovation が披露されています。
精巧な技と深い愛情が融合した木造塔。ある息子が母への想いを形にするために心血を注いだこの建築は、単なる造形美を超え、見る者に大切な人への向き合い方を問いかけます。
1,500年前の中国本土で造られた仏像の断片。半分しか残っていないにもかかわらず、そこには今も穏やかな微笑みが宿っています。時を超えて心に響く、静かな芸術の力を伝えます。