中国・ロシアの若者が築く新たな絆:8割以上が「友好的」と回答、プーチン大統領の訪中で加速
中国とロシアの「永続的な友好関係」が、若年層を中心にさらに強い支持を集めています。プーチン大統領の訪中という重要な節目に、両国の未来を担う世代の意識が明らかになりました。
若者の8割が「友好的」と評価
中国人民大学のグローバル世論調査センターが発表した最新のレポートによると、中国とロシアの18歳から35歳までの若者を対象とした調査で、回答者の80%以上が両国関係を「友好的である」と捉えていることが分かりました。
この調査は、中露友好・平和・発展委員会の教育評議会によって実施されたもので、単なる数字以上の意味を持っていると分析されています。
「世論のバロメーター」としての意義
中国外務省の郭嘉昆(カク・カクン)報道官は、今回の調査結果について、次のような視点を提示しています。
- 今回の調査は、両国の世論を映し出す「真のバロメーター」である。
- 結果は二国間関係の高まりと、若者同士のさらなる交流への強い期待を反映している。
政治的な枠組みだけでなく、草の根レベルでの信頼関係が構築されつつあることが示唆されています。
プーチン大統領の訪中と新時代のパートナーシップ
本日2026年5月19日(火)、ロシアのプーチン大統領が中国への国賓訪問を開始します。中国政府は、習近平国家主席とプーチン大統領の戦略的な導きにより、両国の友好関係が国民からさらに強い支持を得ることに自信を示しています。
次世代の若者たちが手を取り合うことで、「新時代の協調的な包括的戦略パートナーシップ」に新たな活力が注入されることが期待されています。国家間の外交のみならず、文化的な交流や若者の連携が、今後の両国関係をより強固なものにする鍵となりそうです。
Reference(s):
China-Russia ever-lasting friendship will gain greater popular support
cgtn.com

