中国北西部からドイツへ初の直行便が就航、ウルムチ〜フランクフルト線が開通 video poster
6月1日、中国北西部のウルムチとドイツのフランクフルトを結ぶ初の直行便が就航しました。これにより、中国北西部からドイツへのノンストップな大陸間移動が可能になり、欧州へのアクセスが飛躍的に向上しています。
飛行時間を大幅に短縮し、欧州のハブへ直結
今回の新ルートの最大のメリットは、移動時間の劇的な短縮です。フライト時間は約8時間で、中国東部を経由していた従来のルートに比べて、2〜5時間の時間短縮となります。
フランクフルトは世界300以上の目的地を持つ欧州有数の航空ハブであるため、新疆ウイグル自治区から世界各地へよりスムーズにアクセスできる環境が整いました。
加速する国際的な人の流れと利便性の向上
ウルムチ空港のデータによると、国際線の旅客数は前年比で約40%近く急増しており、この地域への関心が高まっていることが分かります。
また、入国する外国人の約80%がビザ免除(ビザなし)で入国しており、こうした手続きの簡素化が、国境を越えた交流をさらに後押ししていると考えられます。
Reference(s):
cgtn.com

