2026年の中国興行収入、20億元突破 春節前に映画市場が加熱 video poster
2026年の中国本土の映画興行収入が、年初からの累計で20億元(約2億8770万ドル)を超えました。オンラインの興行収入追跡サイトによると、直近の日曜日時点で到達したとされ、春節が近づく中で映画館の熱量が上がっています。
何が起きたのか:年初の興収が早くも20億元に
オンラインのボックスオフィス(興行収入)追跡サイトによれば、2026年の中国本土の興行収入は、年初からの累計で20億元を突破しました。金額にして約2億8770万ドル規模です。
春節前の「作品供給」が市場を押し上げる
春節を前に、映画館は稼ぎ時を迎えます。今回の集計でも、新作ラインアップが厚くなっている点が強調されています。
- コメディー
- アクション
- サスペンス
- アニメーション
ジャンルが分散すると、家族連れから若年層まで選択肢が広がり、連休に向けた「事前の盛り上がり」が作りやすくなります。
数字が示す勢い:1月上旬は前年同期比で2桁成長
さらに、2026年1月最初の10日間の興行収入は、2025年の同時期と比べて10%超増だったとされています。短い期間の比較ではあるものの、映画市場のモメンタム(勢い)と成長余地を示す材料になっています。
「熱い」だけで終わらないために、次に注目したい点
年初の好調さが春節シーズンのピークにどうつながるのかは、今後の作品の評判や上映枠の配分にも左右されます。観客側から見ると、話題作の集中で“見たい作品をいつ見るか”が悩ましくなる時期でもあり、興行の数字は作品選びと鑑賞体験の変化も映し出します。
Reference(s):
cgtn.com








