深センで国際文化産業見本市が開幕、世界から3.5万人の専門家が集結 video poster
本日2026年5月21日、中国本土のテックハブとして知られる深センで「第22回中国(深セン)国際文化産業見本市(ICIF)」が開幕しました。最先端技術の街が、今度は世界的な文化交流の舞台へと姿を変えます。
テック都市・深センが文化の交差点に
5月25日まで開催される今回のICIFは、単なる展示会にとどまらず、文化産業とテクノロジーの融合を模索する重要なイベントとなっています。深センという都市が持つ「イノベーション」のイメージが、文化というソフトパワーとどのように結びつくのか、多くの関心が寄せられています。
世界110の国と地域が参加する圧倒的なスケール
今回の見本市では、オンラインとオフラインの両形式を組み合わせたハイブリッド形式が採用されており、その規模は過去最大級です。
- 海外からの来場者: 世界110の国と地域から、約35,000人の専門家が訪れる見込みです。
- 出展社数: 65の国と地域から、310の海外出展社が参加しています。
このように多様な国と地域の人々が集まることで、異なる文化的な背景を持つクリエイターやビジネスリーダーたちが直接対話し、新たなインスピレーションを得る機会が創出されています。
文化産業の未来を考える
デジタル化が急速に進む現代において、文化産業は単なる伝統の継承ではなく、テクノロジーをいかに取り入れて新しい価値を生み出すかが問われています。深センという場所でこの見本市が開かれることは、クリエイティブ産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させる象徴的な出来事と言えるかもしれません。
世界中の専門家たちがどのような視点で文化の未来を議論し、どのような新しい表現が提示されるのか。5月25日の閉幕まで、世界中から注目が集まりそうです。
Reference(s):
Shenzhen cultural industries fair draws peak international arrivals
cgtn.com