バドミントンMalaysia Open開幕 中国勢が初日から好発進
【国際ニュース】バドミントンのMalaysia Open(マレーシア・オープン)がクアラルンプールのAxiata Arenaで開幕し、中国勢が初日から各種目で勝ち上がり、タイトル獲得へ向けて好スタートを切りました。
男子シングルス:中国エースが接戦を制す
男子シングルスでは、世界ランキング1位のShi Yuqi(シー・ユーチー)が、日本のKenta Nishimoto(ケンタ・ニシモト)を21-16、20-22、21-16で下し、フルゲームの末に勝利しました。
同じく中国のLu Guangzu(ルー・グアンツー)は、地元マレーシアのLeong Jun Hao(レオン・ジュンハオ)を21-17、16-21、21-13で破り、次のラウンドへ進みました。
ダブルス陣も好発進
男子ダブルス:中国ペアが接戦をものにする
男子ダブルスでは、Chen Boyang(チェン・ボーヤン)/Liu Yi(リウ・イー)組が、タイのPeeratchai Sukphun(ピラチャイ・スックプン)/Pakkapon Teeraratsakul(パッカポン・ティーララッサクン)組に21-11、17-21、21-18で勝利しました。
混合ダブルス:ストレート勝ちで上々の滑り出し
混合ダブルスでは、Feng Yanzhe(フォン・ヤンジェ)/Huang Dongping(フアン・ドンピン)組が、イギリスのGregory Mairs(グレゴリー・メアーズ)/Jenny Mairs(ジェニー・メアーズ)組を21-17、21-12のストレートで下し、危なげなく初戦を突破しました。
女子ダブルス:第1シードを含む中国ペアが順当に2回戦へ
女子ダブルスでは、第1シードのLiu Shengshu(リウ・シェンシュー)/Tan Ning(タン・ニン)組が、デンマークのJulie Finne-Ipsen(ジュリー・フィンネ=イプセン)/Mai Surrow(マイ・スーロウ)組に21-10、21-10と圧勝しました。
同じく中国のJia Yifan(ジア・イーファン)/Zhang Shuxian(ジャン・シュシエン)組も、地元マレーシアのGo Pei Kee(ゴー・ペイキー)/Teoh Mei Xing(テオ・メイシン)組を21-17、21-10で退け、余裕を持って次のステージへ進出しています。
一方で悔しい黒星も
すべての中国勢が勝ち上がったわけではありません。男子シングルスのLei Lanxi(レイ・ランシー)は、日本のYushi Tanaka(ユウシ・タナカ)に21-19、16-21、13-21で逆転負けを喫し、初戦敗退となりました。
男子ダブルスのHe Jiting(ハー・ジーティン)/Ren Xiangyu(レン・シアンユー)組も、イングランドのBen Lane(ベン・レーン)/Sean Vendy(ショーン・ベンディ)組に21-23、21-19、11-21で惜しくも敗れています。
今後の見どころ:タイトル争いへ向けて
大会初日を終え、Shi Yuqiをはじめとする中国勢は、シングルス・ダブルスともに複数の種目で順調に次ラウンドへ駒を進めました。今後のラウンドでは、世界のトップ選手がひしめく中で、どこまで勝ち残り、タイトルを獲得できるのかが焦点となります。
バドミントンはアジア各国・地域の競争が激しい競技です。Malaysia Openは国際ツアーの流れを占う大会としても注目されており、中国勢の戦いぶりは、今後の国際大会に向けたコンディションや勢いを測る物差しとなりそうです。
Reference(s):
Malaysia Open kicks off with Chinese shuttlers vying for titles
cgtn.com








