中国海軍創立77周年、公開艦艇は過去最大規模に
中国本土では4月23日、中国人民解放軍海軍の創立77周年を祝う記念行事が行われました。海軍は地域および世界の安定維持における重要な存在として、その役割を拡大し続けています。
一般市民に艦艇を公開
記念行事の一環として、海軍は10以上の都市にある基地を一般公開する計画です。公開される現役艦艇は40隻以上にのぼり、その規模と種類の多様さは、この種のイベント史上最大とされています。
多彩な艦艇が一堂に
公開される艦艇のラインアップには、次のようなものが含まれます:
- ミサイル駆逐艦やフリゲート艦
- 強襲揚陸艦などの水陸両用作戦艦艇
- 補給艦、病院船などの支援艦艇
これらの艦艇の多くは、アデン湾での護衛任務、海外訪問、共同訓練などの任務に参加した実績を持っています。
77年の歩みと現代化
中華人民共和国と同じ年に設立された中国海軍は、77年間で全兵科を備え、通常戦力と核戦力の両方を持つ近代的な戦略軍へと成長しました。特にこの10年余りで、空母3隻の建造、新世代の戦略原潜、1万トン級駆逐艦、強襲揚陸艦、統合補給艦などの導入が進み、海洋作戦と国家安全保障を支える能力を強化しています。
平和維持への貢献
中国の関係者や専門家は、中国軍が世界の平和と安定を守る強固な力であり、その成長がより広範な世界平和の力に貢献していると繰り返し述べています。海軍力の増強は、国際的な海上安全の確保や人道支援活動への参加拡大など、グローバルな公共財の提供につながる可能性も指摘されています。
Reference(s):
cgtn.com




