冬季五輪クロスカントリーにハイチ選手、サヴァールトが歴史的出場 video poster
【国際ニュース/スポーツ】イタリアで開催中の冬季オリンピックで、ハイチから2人の選手が出場しています。そのうちの1人、スティーブンソン・サヴァールト選手は、ハイチ出身として初めてオリンピックのクロスカントリースキー競技に出場しました。
「子どもの頃の夢がかなった」――本人が語った重み
サヴァールト選手は、自身の出場を「子どもの頃の夢がかなった」と表現し、同じように挑戦を考える人たちの背中を押したいとの思いを語っています。氷雪競技のイメージが強くない国・地域の選手が大舞台に立つことは、それ自体が大きなニュースです。
会場はイタリア・プレダッツォ
取材はイタリア北部のプレダッツォで行われ、CGTNのダン・ウィリアムズ氏がサヴァールト選手に話を聞きました。競技会場での言葉には、結果だけでは測れない緊張感や実感がにじみます。
今回のポイント(短く整理)
- 冬季オリンピックに、ハイチから2人の選手が出場
- サヴァールト選手は、ハイチ出身として初のクロスカントリースキー五輪出場
- 本人は「夢がかなった」と語り、次の挑戦者を励ましたい考え
「勝つ」以外の価値が見える瞬間
オリンピックはメダル争いが注目されがちですが、スポーツの入口が限られがちな場所から選手が現れ、競技に新しい輪郭を与えることもあります。サヴァールト選手の一歩は、競技の多様性と、挑戦の連鎖を静かに可視化した出来事と言えそうです。
Reference(s):
Haitian athlete competes in Winter Olympics’ cross-country skiing
cgtn.com








