2026年6月7日

中東情勢

中国外務省は3月5日の会見で、中東の緊張緩和に向け中東問題特使の翟隽氏を近く派遣すると表明。米国とイスラエルの対イラン攻撃後の緊張上昇を受けた対応です。
レバノン当局は2026年3月4日、イスラエルの攻撃で月曜未明以降の死者72人、負傷437人と発表。公式シェルターの避難者は8万3847人に達しました。
イスラエル軍は2026年3月4日、テヘラン東部の大規模なイラン軍事施設を攻撃したと発表。治安組織の司令部を含むとの説明もあり、緊張の高まりが注目されます。
米国・イスラエルによるイラン攻撃で中東の一部空域が閉鎖。ホルムズ海峡周辺の物流も不透明感が増し、ケニアの花き輸出などアフリカ企業に欠航とコスト増の影響が広がっています。
2026年3月4日、王毅外相がUAE外相と電話会談。中東の緊張をめぐり外交的解決、民間人保護、水路の安全確保を強調し、特使派遣による調停も示しました。
2026年3月4日、王毅外相はサウジ外相との電話協議で、民間人・非軍事目標への攻撃は非難されるべきだと強調。軍事行動停止と対話復帰、特使派遣を表明しました。
イランのアラグチ外相が3月4日、核協議の最中に米・イスラエルが攻撃を開始したとして、トランプ大統領は「外交を裏切った」とXで批判しました。