モスクワ川で「アイスフローティング」拡大 氷の水に浮かぶ冬の新トレンド video poster
ロシア・モスクワ西部で、氷のように冷たいモスクワ川に入って“浮かぶ”ことでリラックスする「アイスフローティング」が広がっています。救助用のウェットスーツを着用し、寒さをしのぎながら無重力のような感覚を味わうのが特徴です。
「アイスフローティング」とは何か
アイスフローティングは、凍てつく水域に入り、浮遊感を楽しむアクティビティです。参加者は救助用のウェットスーツを身につけ、体を温めつつ水に浮かぶ体験をします。現地では、リラクゼーションの一つとして語られています。
人気の舞台が、今冬モスクワにも
この冬(2025年末〜2026年初め)、これまで主にロシア各地で親しまれてきた実践が、首都モスクワにも届きました。モスクワでは1月や2月に気温がマイナス20度まで下がることもあり、都市部での「氷の水に入る」体験は一段と目を引きます。
ロシアで広がる“氷の水に浮かぶ”行き先
アイスフローティングの目的地としては、以下が人気とされています。
- ムルマンスク地域
- バイカル湖
そこに今冬、モスクワ川が新たな舞台として加わった形です。
参加者が求めるのは「冷たさ」より「浮遊感」
今回の動きで印象的なのは、厳寒そのものを競うのではなく、救助用ウェットスーツで保温しながら「無重力のような感覚」を得る点です。寒さの中で、静かに感覚を切り替える──そんな体験が、都市の冬の過ごし方として注目を集めているのかもしれません。
ひと言でまとめると
氷点下の都市で、川に“入る”のではなく“浮かぶ”という発想が、冬のリラックスの選択肢を少し広げています。
Reference(s):
cgtn.com







