テヘランのガンジー病院が損傷 米・イスラエルの攻撃後、現地映像で被害確認 video poster
2026年3月1日(日)に行われた米・イスラエルによる攻撃の後、テヘランの「ガンジー病院」が大きく損傷している様子が確認されました。中国メディアグループ(CMG)の独自映像として伝えられています。
独自映像が映した「外壁の損壊」と散乱するがれき
提供された映像では、病院建物の外側が広い範囲でえぐられるように破損し、窓ガラスが割れ、爆風によるものとみられる破片やがれきが地面に散乱している様子が映っています。
イラン外務省報道官「住宅地を無差別に攻撃」
イラン外務省のエスメイル・バガエイ報道官は3月2日(月)、米・イスラエル両国について「住宅地を無差別に攻撃し、病院や学校、赤新月施設、文化財も例外にしていない」と述べたとされています。
イラン赤新月社「少なくとも555人死亡」 標的は131の郡
イラン赤新月社(IRCS)は3月2日(月)、土曜朝以降の米・イスラエルによる対イラン攻撃で、少なくとも555人が死亡したと発表しました。IRCSは公式サイトに掲載した声明で、131のイラン国内の郡が攻撃対象になったともしています。
いま何が焦点になるのか
今回の情報が示す焦点は、「医療施設を含む民間インフラの被害」と「人的被害の拡大」です。病院の損傷が事実であれば、救急医療の提供体制にも影響しうるため、被害の範囲や復旧状況が注目点になります。
- 医療・救護拠点の安全:病院や赤新月施設への影響
- 被害の全体像:131郡が標的とされる中で、地域ごとの被害差
- 情報の積み上げ:当局発表・現地映像・救護団体の報告の突き合わせ
なお、今回提供された情報の範囲では、米・イスラエル側の説明やコメントは含まれていません。
Reference(s):
Exclusive: Tehran's Gandhi Hospital damaged in US-Israel strike
cgtn.com








