米ミネソタ州ミネアポリスで銃撃 1人死亡・2人負傷 繁華街ディンキータウン騒然
米ミネソタ州ミネアポリスの繁華街で銃撃事件があり、1人が死亡、2人が負傷しました。ハロウィーンで多くの人が集まる時間帯の発生で、現場は一時騒然となりました。
事件の概要
現地当局によりますと、銃撃が起きたのは土曜日未明、ミネアポリス市内の商業地区ディンキータウンです。発砲により1人がその場で死亡し、ほかに2人がけがをして病院に搬送されました。
午前2時30分ごろ、自動式銃の連続発砲音
ミネアポリス警察のブライアン・オハラ署長は、現地時間午前2時30分ごろ、付近にいた警察官が自動式の銃によるとみられる連続した発砲音を聞いたと説明しています。発生場所は飲食店や学生向けの店舗が集まるディンキータウン周辺でした。
犠牲者1人、大学生を含む2人が負傷
オハラ署長によると、銃撃で1人が現場で死亡しました。負傷した2人のうち1人はミネソタ大学の学生で、2人とも病院で手当てを受けています。詳しい容体や身元は明らかにされていません。
3丁の銃を押収、動機などは捜査中
警察は現場から3丁の銃を押収し、そのうち1丁は死亡した男性のものだったとしています。誰がどの銃を所持していたのか、また発砲に至った経緯や背景については、現在も捜査が続けられています。
ハロウィーンで混雑する夜が一転「カオス」に
事件当時、周辺はハロウィーンの祝祭で夜通し多くの人で混雑していました。オハラ署長は、発生時の状況について「カオスのようだった」と表現し、人出の多いなかでの突発的な銃撃に現場が混乱した様子を伝えています。
いま分かっていること・分かっていないこと
今回の銃撃事件について、現時点で公表されている情報を整理すると次のようになります。
- 発生場所はミネアポリス市の商業地区ディンキータウン
- 発生は土曜日未明、午前2時30分ごろとみられる
- 1人が死亡、2人が負傷し、そのうち1人はミネソタ大学の学生
- 現場から3丁の銃が押収され、そのうち1丁は死亡した男性の所有物
一方で、次の点についてはまだ明らかになっていません。
- 誰がどの銃を所持し、実際に発砲したのか
- 銃撃に至った具体的な原因や背景
- 負傷者2人の詳しい容体や今後の見通し
大勢の人が集まる祝祭の場で起きた今回の銃撃は、にぎわう繁華街でいかに安全を確保するかという課題を改めて突きつける出来事となりました。警察の捜査の進展とともに、事件の全体像がどこまで明らかになるのかが注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








