アル・ナスルが5-0快勝で首位奪還、ロナウドが2得点2アシスト
サウジ・プロリーグでアル・ナスルがアル・ナジマに5-0で快勝し、リーグ首位に戻りました。序盤のPK先制から試合の主導権を握り、前後半で得点を積み上げる“完勝”でした。
試合の流れ:7分のPKで空気が変わった
試合は早い時間に動きます。7分、ペナルティーエリア内でのアブドラ・アル・ハウサウィのファウルが判定されPKに。クリスティアーノ・ロナウドが落ち着いて決め、アル・ナスルが先制しました。
前半で3-0、崩しとミドルで突き放す
リードを広げたのは前半30分過ぎ。マルセロ・ブロゾビッチの低いクロスが完全にはクリアされず、こぼれ球にいち早く反応したキングスレイ・コマンが2-0としました。
さらに前半終了間際、イニゴ・マルティネスが約30ヤードのロングシュート。GKビクター・ブラガが対応しきれず、ボールはそのままゴールラインを越えて3-0。前半のうちに勝負の輪郭が濃くなりました。
後半:ロナウドが起点、マネが2発
後半もアル・ナスルの勢いは止まりません。52分、ロナウドの関与からサディオ・マネが4点目。さらに終盤にも、ロナウドのアシストでマネが追加点を挙げ、スコアは5-0に。
その後、マルティネスがコーナーキックをループ気味に決めて自身2点目。大量リードを確定させる形で試合を締めくくりました。
スコア以上に見えたポイント
- 早い先制:7分のPKで試合の前提が変わり、アル・ナスルがテンポを握りました。
- 再現性のある加点:崩し(クロスのこぼれ)とミドル、セットプレーと、得点パターンが分散しました。
- ロナウドの関与:2得点に加え、2つのアシストで複数得点に直結。攻撃の起点としての存在感が際立ちました。
まとめ:首位争いで効く大勝
この5-0は、勝ち点を積むだけでなく、内容面でも上向きを印象づける結果になりました。シーズン終盤に向けて、こうした大勝が順位争いの空気をどう変えていくのか、次節以降の流れも注目されます。
Reference(s):
cgtn.com








