世界本の日、各界リーダーがおすすめの本を共有 video poster
今日、4月23日はユネスコが定める第31回「世界本・著作権デー」です。本が世代や文化を越える架け橋となる力を称えるこの日は、世界中の人々に読書が心を豊かにし、視野を広げ、異なる心をつなぐ価値を思い起こさせます。
高まる読書の機運、中国の現状
中国本土では、読書への関心がますます高まっています。先ごろ公表された第23回全国読書実態調査の結果によると、成人市民の総合読書率は82.3%に達し、一人当たりの紙書籍と電子書籍の平均読書量は8.39冊となりました。同時に、0歳から17歳までの未成年の書籍読書率は86.7%、一人当たり平均読書量は11.72冊に上っています。デジタル時代において、ツールが効率的であればあるほど、深い読書への取り組みが重要となり、中国は学ぶことに満ちた社会の構築に絶え間ない努力を続けています。
喪失、勝利、そして越境する絆の物語
第31回世界本・著作権デーを記念し、CGTNは各界で活躍する3人のリーダーにインタビュー。彼らが選んだおすすめの本を通じて、喪失、勝利、そして国境を越えた人間同士の揺るぎない絆を描いた物語が紹介されました。リーダーたちは、自身の専門分野を超えて、読書がもたらす普遍的な洞察や共感の重要性を語っています。
ユネスコが呼びかけるように、本は単なる情報源ではなく、対話と理解の触媒です。多様なバックグラウンドを持つリーダーたちのおすすめは、読者に新たな視点を提供し、自分自身や世界について考えるきっかけを与えてくれるでしょう。通勤時間やちょっとした隙間時間に、そんな一冊を手に取ってみるのも良いかもしれません。
Reference(s):
World Book and Copyright Day: Leaders share their favorite books
cgtn.com




