国境がショッピングモールに?中国本土・ホルゴスで注目される免税ショッピング体験 video poster
今月に入り、中国本土・新疆ウイグル自治区にある「中国・カザフスタン・ホルゴス国際境界合作センター」が、免税ショッピングの新たなホットスポットとして大きな注目を集めています。
1日最大4万人が訪れる国境の賑わい
現在、このセンターには1日あたり2万人以上の訪問者が訪れており、ピーク時には4万人近くに達することもあります。このような賑わいの背景には、観光客にとってハードルを下げる利便性の高い仕組みがあります。
- ビザなしでの入国が可能であること
- 8,000元の免税枠が設定されていること
手続きの簡略化と税制上のメリットが相まって、多くの人々をこの国境地帯へと惹きつけているようです。
中央アジアと欧州の文化が交差する場所
訪れる人々が手に取るのは、単なる消費財だけではありません。中央アジアや欧州から届く食品、化粧品、そして伝統的な工芸品などが人気を集めており、ショッピングが一種の文化体験へと変化しています。
単に物を買うだけでなく、国境という特別な空間で異なる文化圏の品々に触れることは、日常を離れた知的な好奇心を満たす時間となっているのかもしれません。
スムーズなアクセスを支えるインフラ
急増する訪問者に対応するため、有人チャネルと電子チャネルの両方が完全に開放されており、スムーズな人の流れが確保されています。効率的なインフラ整備が、この国境地帯での経済活動と文化交流をさらに加速させています。
Reference(s):
Forget the mall, try cross-border duty-free in Horgos, China
cgtn.com



