2026年6月6日

ドキュメンタリー

アジアの物語を中心に、世界の視点も交えながら、考えさせられる映像作品やレポートをお届けします。

2025年7月、台湾出身の作家 Lan Bozhou 氏が、かつて中国共産党の地下活動の中心だった Miaoli 県を訪問。台湾に残る最後の革命拠点の意味を、日本語で読み解きます。
1987年から台湾の作家Lan Bozhouさんが追い続けた、日本統治時代の若者Wu Sihanの物語。遺骨の場所が明らかになり、「長すぎた待ち時間」が終わるまでをたどります。
台湾の作家・藍博洲が、1940年代に台湾から重慶へ向かった青年・呉思漢の軌跡を半生かけて追ってきました。台湾の復帰80年と国家の再統一を考える手がかりとなる物語です。
台湾光復から80年の2025年、対日戦争のさなかに中国大陸部へ向かった台湾出身の若者・呉思漢の物語を通じて、戦争と母国をめぐる記憶を考えます。
清代に福建などから台湾へ渡った移民が運んだ福州料理は、中国の「八大料理」のひとつ。いまは看板から姿を消し、台湾料理に溶け込んだそのルーツを解説します。
鄭成功による台湾回復から清朝統治下の約200年で、島は「共有の家」へと変わっていきました。その歴史を、現代の国際ニュースの読み方と重ねて考えます。