ウクライナでロシアによる大規模攻撃、死者10名・負傷者が多数
火曜日の夜間、ロシアによるウクライナへの大規模なドローンおよびミサイル攻撃が行われ、多くの市民が犠牲となりました。この攻撃は、都市のインフラや住宅地に深刻な被害をもたらしています。
キーウでの被害状況:住宅地の崩落と多数の負傷者
首都キーウでは、市長のヴィタリー・クリチコ氏によると、4人が死亡し、58人が負傷しました。負傷者のうち40人は入院して治療を受けています。
攻撃による火災が市内のあちこちで発生し、複数のアパートや非居住施設に被害が出ました。特に中心部のポディルスキー地区では、ミサイル攻撃とみられる衝撃で9階建てのアパートが一部崩落したことが報告されています。
ドニプロでの被害:さらなる犠牲者の発生
また、ウクライナ中部の都市ドニプロにおいても甚大な被害が出ています。ドニプロペトロフスク州軍事管理局の発表によれば、6人が死亡し、36人が負傷しました。
現在も続く救助活動
ウクライナ国家緊急事態庁は、火曜日朝の時点でも、攻撃を受けた各地点で捜索および救助活動を継続しているとしています。瓦礫の下に人が取り残されている可能性があり、緊張した状況が続いています。
激化する攻撃の中で、都市機能の維持と市民の安全確保という極めて困難な課題に直面している現状が浮き彫りになっています。
Reference(s):
cgtn.com