AFCチャンピオンズリーグ:ポハンが山東泰山に4-2勝利
AFCチャンピオンズリーグ・エリートで、韓国Kリーグ1のPohang Steelersが中国スーパーリーグ(CSL)のShandong Taishanを4-2で下し、攻撃力を見せつける内容となりました。水曜日に韓国・浦項で行われた一戦は、6ゴールが飛び交う打ち合いとなりました。
試合の概要
このAFCチャンピオンズリーグ・エリートの試合では、ホームのPohang Steelersが主導権を握りつつも、Shandong Taishanもセットプレーから粘りを見せ、前半は1-1で折り返しました。後半に入るとPohangが一気に3点を奪い、試合を決定づけています。
前半:セットプレーで1-1の折り返し
前半30分、PohangはフリーキックのチャンスからJeong Jae-Heeがゴールネットを揺らし、先制に成功しました。ところがその3分後、Shandongはコーナーキックから反撃に転じます。Gao ZhunyiのヘディングパスをChen Puが押し込み、試合はすぐさま1-1に追いつきました。前半はそのまま同点で終了し、緊張感のある展開が続きました。
後半:Pohangが怒涛の3ゴール
後半に入ると、Pohangはわずか12分間で3本の枠内シュートを放ち、流れを完全に引き寄せます。64分にはJorge TeixeiraのシュートをShandongのGK Wang Daleiが触ったものの止めきれず、Pohangが再びリードを奪いました。
その4分後、Teixeiraが今度はアシスト役に回り、Wandersonのゴールをお膳立てして3-1。さらに76分には、TeixeiraのゴールをアシストしていたOberdan自身が、Wandersonのサポートを受けて4点目を決め、リードを3点差に広げました。
Shandong Taishanは終了間際に意地の1点も2敗目
Shandongは後半アディショナルタイムにBi Jinhaoが意地のヘディングシュートを決め、スコアを4-2としました。しかし反撃もここまでで、チームは4試合のうち2回目の敗戦となっています。
同日の他会場:大量得点の試合が続く
同じ夜に行われた他の2試合でも、大量得点が生まれました。Al NassrがホームでAl Ainを5-1で下し、Yokohama F. MarinosはBuriram Unitedに5-0と完勝しています。
この日の3試合はいずれも4点以上を奪う一方的なスコアとなり、AFCチャンピオンズリーグ・エリートで攻撃的な試合展開が際立つ一日となりました。
なぜこの試合が注目されるのか
AFCチャンピオンズリーグ・エリートは、アジアのクラブ同士が直接ぶつかり合う舞台です。Pohang SteelersとShandong Taishanの対戦は、韓国Kリーグ1と中国スーパーリーグのクラブが公式戦で力を試し合う機会としても注目されます。
今回の4-2というスコアは、Pohangの決定力の高さを示すと同時に、Shandongにもセットプレーから得点できる力があることを印象づけました。同じ日にYokohama F. Marinosが5-0と快勝していることもあり、AFCチャンピオンズリーグ・エリート全体の動きを日本語でフォローしておくことは、アジアの国際サッカーを理解するうえで意味のある視点となりそうです。
Reference(s):
Pohang Steelers beat Shandong Taishan in AFC Champions League Elite
cgtn.com








